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京都の甘酒を使った「あまざけラテ」8/17より発売開始

京都伏見の招徳酒造の甘酒を使った新しいカフェラテを、ラテアートチャンピオン尾崎数磨バリスタが監修

新メニュー「あまざけラテ」

あまざけラテ

甘酒は飲む点滴とも言われ、江戸時代には夏バテ予防に飲まれていました。そんな甘酒を使ったカフェラテが出来上がりました。もちろん使用する甘酒にもこだわり、京都伏見の造り酒屋、招徳酒造の麹甘酒を使用しています。

京都のコーヒーショップだから京都の素材を使った京都らしいカフェラテを考案しました。他には類のないカフェラテで京都の良さを発信していけたらと考えました。

レシピは、当店のテクニカルディレクターを務めるラテアートチャンピオン尾崎数磨バリスタが監修、招徳酒造様の協力のもと開発しました。

砂糖不使用なのに麹が生み出す天然の甘味と甘酒の味わいを活かしつつ、エスプレッソの香りもしっかりと引き立つように仕上げました。苦いコーヒーが苦手な方や、美容と健康に気を遣われる女性におすすめです。甘酒なのでノンアルコールです。

・あまざけラテ

・550円(税別)

コーヒーと甘酒は意外と合う

あまざけラテの味は?気になると思います。

まず、使う材料としては、甘酒とミルクと、コーヒーはエスプレッソです。

エスプレッソの芳醇な香りと苦味にミルクの甘みに、甘酒の風味と甘みが加わった特徴的な味です。砂糖は一切使っていないのに、しっかりと感じられる甘み。それは甘酒そのものが自然の甘みをです。だから普通のカフェラテよりもちょっと甘くて美味しいです。

コーヒー豆ももちろんスペシャルティーコーヒーのブレンド。やや深煎りにしてますので、ミルクと甘酒の甘みには負けない香りが残ります。

美味しいだけじゃなくて体にも良いスーパーフード

美容と健康に良いと人気の甘酒ですが、「飲む点滴」「飲む美容液」なんて言われ方もするスーパフードです。

その理由は、甘酒にはビタミンB群、必須アミノ酸、ブドウ糖などたくさんの栄養素が含まれていて点滴の成分と似ているから。ビタミンB群は疲労回復に効果的で、ブドウ糖はエネルギーの源なので、夏バテにも効果的ですし、必須アミノ酸は体を構成するタンパク質のもととなります。さらに甘酒には食物繊維とオリゴ糖がふくまれており、腸内の悪玉菌をおさえ善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれるので、便秘解消にも効果が期待されます。

本当に、美容と健康に良いスーパーフードですね。

招徳酒造の麹あまざけ

使用しているのは京都伏見の造り酒屋、招徳酒造さんの麹あまざけ。正保2年(1645年)洛中にて創業し、大正時代に伏見の現在地に移転し、蔵内の井戸より汲み上げる名水で酒造りを続けている招徳酒造さん。造られている日本酒はもちろん、甘酒もほんまもん、美味しいです。普通の甘酒よりもトロッとしていて、しっかりとした甘みです。

最初にお話を伺い、味見をさせてもらったときに「濃いので薄めて飲む人もいたりします」というお話を聞いて、これならカフェラテにいけると思いましたが、試作してみると思ったとおりでした。

伏見の水でこだわって造られた甘酒だから、こだわりのコーヒーにもバッチリでした。

また、重要なのは麹甘酒という点もあります。

甘酒には、麹甘酒と酒粕甘酒があるのですが、大きな違いは原料と作り方です。麹甘酒は、米を麹で発酵させて造られますが、酒粕甘酒は酒粕を水で溶いて砂糖を加えて造られます。だから、甘くても、米と麹の甘みか砂糖の甘みかという大きな点もありますし、アルコールが一切含まれないのも麹甘酒です。味わいも違うので甘酒が苦手という方も麹甘酒なら大丈夫という方もいます。ちなみに、飲む点滴といわれる甘酒は、麹甘酒のことを指すことが多いです。

Made in 京都の新しいコーヒーを

京都のコーヒーショップだからこそできる新しいコーヒーの飲み方を提案したく、たどり着いた一つの方法が甘酒ラテでした。京都の酒蔵の京都の甘酒を使って、京都の良さを少しでも伝わったら幸いです。

コーヒーが好きな人も苦手な人にも試してもらいたいですし、こんな新しい飲み方もあるんだと楽しんでいただけて、コーヒーファンが増えるきっかけになれば嬉しいです。

是非、飲んでみてください!

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